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吉田耕太郎

よしだ  こうたろう

ドイツ文化史・ドイツ思想史、とりわけ18世紀ドイツ語圏の文化について興味があります。ここ数年は児童文学の成立について調べています。

メッセージ

ドイツ文学またはドイツと聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。グリムの童話やミヒャエル・エンデの児童文学を思い浮かべる人、またゲーテやシラーといった作家の名前を聞いたことのある人もいるかもしれません。世界史に興味のある人ならばヒトラーのナチズムや、第二次世界大戦後の東西ドイツの分裂とドイツ統一といったエピソードを思い浮かべる人もいるでしょう。そしてまたビールやソーセージの国、バッハ、ベートーベン、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームスを生んだ音楽の国を連想する人もいるかもしれません。ドイツ文学を狭小に理解する必要は全くありません。ドイツについて皆さんが抱いているイメージや意見を大切にしてください。なぜなら大学は、各人の抱いているイメージや意見を自由に交換することのできる場だからです。皆さんが抱くドイツをさらに深めることのできる環境を提供したいと思っています。

© 大阪大学文学部ドイツ文学研究室 2016